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もう迷わない!オーストラリアのホームパーティー攻略ガイド ~服装から手土産まで~

たま
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オーストラリアで、親友の娘の婚約パーティーにお呼ばれしました。

ホームパーティー形式だったのですが、着るものとか、お作法とか、どうすればいいのぉ……(遠い目)?💦

ネットであれこれ調べてみたけれど、生の情報が少ない(泣)

ということで、どなたかのお役に立てればと思い、私の体験をご紹介しますね。

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はじめに:オーストラリア流「パーティー」の正体

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まずは、日本の「お邪魔します」という少し硬いイメージを払拭しましょう。

オーストラリアで「ホームパーティーに招待された!」と聞くと、多くの日本人は「何を着ていけばいいの?」「どんなマナーがあるの?」と身構えてしまうかもしれません。(私のこと)

映画に出てくるような、ドレスアップしてシャンパングラスを片手に……というシーンを想像する方もいるでしょう。

しかし、実際に体験して分かったオーストラリア流パーティーの正体は、もっと「自由で、気取らないもの」でした。

彼らがゲストに求めているのは、完璧なマナーや高級な手土産ではなく、「その場を一緒に楽しむこと」なんだろうと思います。

挨拶とケーキカット以外の段取りはなし、会費もなし、テレビには主役たちの小さいころから現在までの写真がスライドショーで流されているという雰囲気です。

ゲストは自由に飲食と会話を楽しんで、主役たちと記念撮影していました。

ところどころに椅子やソファーはあるのですが、基本的には立食形式です。

準備:お誘いを受けた人から情報を入手

ホームパーティーと言っても、BBQ、ディナーパーティー、カジュアルな飲み会など様々ですが、今回は「婚約パーティー」。

どこまでフォーマルにするのやら、しないのやら……。

親友に聞いてもよく分からないらしい……。💦

そこで、親友の娘に聞くと、「そんなにかしこまらなくてよいと思うけど、よく分からない」と。💦

(何とか聞き出すしかない)

たま:「お庭でBBQとかかな?」(庭付き戸建てをイメージしていた)

娘ちゃん:「マンションだからお庭はないんだけど、ベランダのBBQセットで彼が前日焼き鳥を作るって」

たま:「何人くらい来るの?」

娘ちゃん:「出欠取るわけじゃないからわからないけど、家にはMAX80人入るらしいよ」

たま:(えっ、マンションでしょ?すごっ💦)

娘ちゃん:「それぞれが来れる時間に自由に来て、適当な時間ににみんな帰ると思う」

たま:「日本人もいる?」

娘ちゃん:「オーストラリアで知り合った私の友だちとか、お世話になった人も来るから日本語話せる人いるよ」

たま:(ほっ)

たま:「彼のママがお料理全部作るの?」

娘ちゃん:「彼も作るし、おばあちゃんがミートボール作って持って来てくれるんだって」

たま:「どんな服装で行けばいいかな?」

娘ちゃん:「ドレスコードは言われてないから、そんなにかしこまらなくていいと思う。柔らかい生地のワンピースとか?」

たま:(ふふ~ん、ワンピース致命的に似合わないんだよなぁ……)

たま:「何時ごろまでいればいいだろう?」

娘ちゃん:「彼のパパが、(16時始まりで)20時までには解散してもらうって言ってた」

娘ちゃん:「あっ、前に彼の家でやったホームパーティーの写真がある!」

たま:「見せて~~っ!」

たま
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と、根掘り葉掘り聞きました。

きっと、婚約パーティーとはいえ、入学式みたいな感じはやりすぎなんだろうなという感触。

ちなみに、2月の出来事なのでオーストラリアは真夏です。

日中は30度くらいで、夜は25度を下回るくらいの気候でした。

服装:キーワードは「Smart Casual(スマートカジュアル)」

ホームパーティーと言う文化がない日本人は、服装が一番の悩みどころですね。

百聞は一見にしかず!

こんな感じでした。

男性は、襟付きのシャツ、ノーネクタイ、デニム以外のパンツ

普段着の域を出ていなくて、簡単でよいですね。(短パンの方もいたし)

女の子たちは、柔らかい生地のワンピースや、少しフォーマルな感じのワンピース(こちらは少数)、パンツスタイルの子も。

日本人には露出度が高めだけど、現地ではこんな感じが普通みたい。

足元はパンプスは少なくて、サンダルが多かったです。

ネイル、アクセサリー、メイク。

女の子はやっぱり気を遣うよね~。(かわいい)

そして、主役たちが「あの彼はフリーだよ。性格もすごくいい!」なんて、こっそりフリーの女の子に耳打ちするのは万国共通。

そしてこちらは、マダムたち。

オレンジのワンピースを着ている方と、その左側のストライプのシャツの方は、彼のおばあちゃんたち!

お二人とも90歳前後だけど、おしゃれで元気!

頭もしっかりしていらっしゃる。

さらに左の水色のワンピースの方と、黒のノースリーブのシャツ(下はパンツスタイル)を着ている方、オレンジのおばあちゃんの後ろに立っている方は、その娘さんたち。

そう、私と同年代もしくは少し上の方。

女の子たちよりは露出度が少なめで、大人のクールさを感じました。

さて、私は?

あれこれ悩んで、手持ちのこんな服装にしました。

結果的に、浮かなかったんじゃないかと思いますがいかがでしょう。

どれもイオンで調達できるようなもの。

黒のシャツは10年くらい前のものかな。

バッグなんて、この春社会人になる長男の入園式用に買ったもの。

これにオフホワイトのフラットなパンプスを履きました。

現地で娘ちゃんに見てもらって、違うものを買った方がよければ買うつもりで持参しました。

特別ドレッシーな服じゃなくても、華やかさはアクセサリーで調節すればいいやと、付けたのはこちら。

どの程度フォーマルなのか、そうじゃないのか手探りだったので、一つだけ30年前に買ったカルティエの(今は廃盤になった)5連のトリニティを付けました。

その他は、2,000円もしないネックレスとビーズの指輪。

あんまり本物つけて海外でなくすの嫌だしね。

ネックレスはもう一つ、これよりボリューミーなものも持参したけど、それは必要ないかと判断しました。

そして、ネイルは付け爪デビュー。(帰りの機内で暇つぶしに撮影

はげる心配がないので便利でした。

久しぶりにアイライナーとか、アイシャドーとか、チークとか、しっかり目のお化粧をしたけれど、普段からしていないと上手くいかないですね。

たま
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ということで、終わってホッとしました。

手土産:BYO文化を理解しよう

ホームパーティーには、オーストラリア特有の文化があるようです。

  • BYO (Bring Your Own)
    自分の飲み物は自分で持っていくのが基本。……らしいけど、今回はそんな人は見かけなかった印象。ホストさん、いろいろ聞いた情報によるとかなり裕福なご家庭のようなので、その影響もあるのかと勝手に想像しています。本来は持参するんでしょうね。
  • 手土産の定番
    ワイン、ビール、またはちょっとしたサラダやデザート。私たちは日本の個包装のお菓子にしました。それと、ママがオーナメントが好きとのことだったので、パーティーの飾りつけやクリスマスツリーにも使えそうなちょっとしたオーナメントをいろいろ揃えました。
  • ホストへの確認
    事前に “What can I bring?”(何か持っていくものはある?)と聞くのがスマートですね。

私が見た感じでは、親類の方を中心にちょっと持ち寄りしたり、忙しいママのサポートをしている様子でした。

ホストとの関係性もあるので、まずは事前の情報収集がおすすめです。

主役の友人たちは、お花のアレンジメントとか、メッセージカードとか、婚約祝いのプレゼントなどを持参していましたね。

娘ちゃんの現地の親友は、パーティーの飾りつけのお手伝いをしていたようです。

要は、何かしらの形でみんなでその場を作り上げるということなのかもしれません。

こちらは、彼お手製の(彼曰く)焼き鳥。

牛だったと思うけど。

こちらは食べ損ねたけれど、ママ作の何か。

右端に見切れているのは、ママと親戚らしきマダムが一緒に作っていたフルーツポンチのガラスの入れ物。

こういうものが家庭にあるのが、パーティー文化のある国なのね~。

日本の家じゃ収納スペースがないよ~💦

このお肉は、バンズに野菜とともにセルフで挟んでいただく何だったかな?

ホームパーティーの定番みたいです。

ホストの娘さんの超イケメン彼氏が、お肉の塊をスライスするようにママから指導されて頑張っていました。

私たちが持参したものは?

日本から行っているためお料理というわけにはいかないので、写真の中央奥にある抹茶のお菓子と、ヨックモックのシガール。

これは一部で、いま世界で大流行の抹茶のお菓子なら日本らしさをプラスできるかと、抹茶味の小枝とかキットカットとか、いろいろ持参しました。(準備してくれたのは友人ですけどね)

あっ!写真左下は、91歳のおばーちゃんが作ったミートボールです。(とっても美味しかった!)

そして、「Thank you」クッキーと、ダイソーの折り紙も持参。

ママが玄関にディスプレイしてくれました。

折り紙そのものと、友人と私で折った鶴や手裏剣、箱、船、などなど。

たまたま、折り紙の折り方の説明書(配布用)が成田空港に置いてあったので、そちらをもらって置いておいたら、パーティーの最中に熱心に折っておられる方がいたのでよかったです。

お作法とコミュニケーション

  • 到着時間
    定刻より遅く伺うのが「オージー・タイム」?早すぎはNGです。今回は16時スタートだったけれど、そのころにはまだ人はまばらでした。来ていたのは主に親戚の方々。(私も新婦側の親戚扱いで出席)1時間後くらいになると、主役の友人や同僚の方などがパートナーとともに来られて、だいぶ人が増えました。それを見計らったように主役のご挨拶が始まりました。帰りもゆるっと、それぞれの時間でお暇する感じ。主役のパパが最後のご挨拶をしたらお開きモードでした。
  • 挨拶の魔法
    ホストに会ったらまず「Thank you for having me!」&ハグ!他にもゲストが来られた時にホストから紹介されたりするので、短い自己紹介&ハグ!とりあえずは、自分の名前と主役との関係くらいかな。話が広がるときのために、どこから来たとか、どんな仕事をしているのかくらいのちょっとしたネタを数個考えていくとよいと思います。私は日本語で考えたネタをGeminiに翻訳してもらって、さらに短く言えるように要約してもらったりしました。
  • セルフサービス精神
    自分でお皿を持って、自由に動くスタイルです。飲み物は最初こそ(多分、人が少なかったから)ママがリクエストを取ってくれたけど、次からは自分でクーラーボックスから飲みたいものを出して注ぎました。本当は最初からこのスタイルなんだと思います。
  • 片付けのオファー
    最後にお皿洗いを手伝うべきか、そのまま楽しむべきか。お皿洗いと言っても食洗器を使うのがスタンダードです。親しい間柄なら聞いてしまえばよいと思うのですが、ひとまず周りの様子見でよいのかと。

おわりに

今回は「婚約パーティー」で、こんな雰囲気でした。

現地に住む日本人マダムとお話ししていたら、「今日のホームパーティーは規模が大きい方だよ。ここのおうちの冷蔵庫は大きい!通常の倍くらいある。来ている方もきちんとした方ばかり」とのこと。

なので、その言葉を基準に、皆さんが参加されるオーストラリアのホームパーティーの趣旨に照らし合わせて準備を考えてみてください。

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50代主婦ブロガー
これからは道のまん中を自分のために歩きたい / 子育てひと段落 / アクティブシニア / 京都好き(6年在住歴あり)/ 御朱印集め再開 / 友だちとの食べ歩きが楽しい / 元PCインストラクター / 資産運用とJIN:Rを勉強中 /
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