【御朱印】世界文化遺産 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
たま
50代主婦 たまの生き方ブログ
一華院は、臨済宗大本山東福寺の塔頭にして、永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建した寺院である。 御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)である。 一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来である。 一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教えである。
名称 | 東福寺 一華院(とうふくじ いっかいん) |
所在地 | 京都市東山区本町15丁目800 |
「四神」と書かれているものをいただきました。
その他にも種類がたくさんあります。
御朱印をいただける場所 | 門を入って正面にある大玄関に置いてあります。 |
形式 | 書置き |
初穂料 | 初穂料は横にある賽銭箱に入れます。 「白衣観音」500円、「白衣」500円、「朱雀」500円「青龍」500円、「玄武」500円。 「四神」1,500円、「四神」(切り絵)1,500円、「四神」(切り絵 4色)2,000円。 ※「四神」はオリジナル クリアファイル(A5)に入っています。オリジナル クリアファイル(A5)単体は 300円。 |
こちらが、門を入って正面にある大玄関です。
見開きサイズの「四神」は、オリジナルクリアファイルに入っていたため、透かしたら華やかでした。
クリアファイルのデザインはこちら。
朱印帳(四神) 2,200円
「白衣観音」書入れ(直書き) 2,700円
御朱印帳は、大玄関には置いていませんでした。
ホームページには、
「留守の場合がございますので、ご購入される方は事前にご連絡をお願い致します。」
と書かれていました。