【御城印】大洲城 ~愛媛県大洲市~
たま
50代主婦 たまの生き方ブログ
こちらは、2023年10月に訪問した際の情報です。
神代の昔、本殿の背後北北西に位置する秀峰・神山に御降臨になり、第四十代 天武天皇六年(677)には、山背国により賀茂神宮が
https://www.kamigamojinja.jp/about/yuisho/
造営され、現在まで殆ど変容することのない御社殿の基が築かれました。
第五十代桓武天皇による平安京遷都以降は、皇城鎮護の神・山城国一之宮として歴代の天皇が行幸・奉幣祈願され、明治時代以降大
東亜戦争終戦まで伊勢の神宮に次いで全国神社のなかでも官幣大社の筆頭となりました。
古より皇族はもとより、 貴族、 武家の社参相続き、現在も多くの人々に崇敬されています。
平成六年には二十三万坪の境内全域が「古都・京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。
名称 | 賀茂別雷神社(通称:上賀茂神社) |
所在地 | 京都市北区上賀茂本山339番地 |
右上にあるのは、御神紋の「二葉葵」。
その下には「山城国一之宮」の文字があります。
手書きの御朱印は、書かれる方によって趣が違うので味わい深いですね。
御朱印をいただける場所 | 「細殿(ほそどの)」に向かって左側にある「朱印受付」 |
形式 | 手書き ※紙の御朱印もあり |
初穂料 | 300円 |
「細殿(ほそどの)」と呼ばれるこちらの建物の左横に「朱印受付」と書かれた建物があります。
他の方も並ばれていて写真が撮れなかったのですが、
「一宮朱印帳」 :大 5,000円 小4,000円
「神仏霊場朱印帳」:2,700円
が購入できます。
ちらっと見えた一宮朱印帳は、一宮神社らしく品のよいデザインでした。